ファーストラップとウェブに登録するタイムのルール
• あらゆるサーキットで出たファーストラップは、そのラップのゴーストラップを保存していたときに限り有効である。
• サーキットのアスファルト以外を走ったラップは有効ではない。(例えば、ピットスタートのような場合、有利になるサーキットがある。) 有効なファーストラップを記録するには、メインコースのフィニッシュラインを越えてスタートしなければならず、ピットスタートは駄目。
• 意思があろうがなかろうが、あらゆるショートカットやそれに似たような状況でのラップタイムは無効になる。 気づけば速やかに調査しラップタイムを消す。この結果、プレーヤーに警告とペナルティを与える。
• スリップストームを使ったタイムはランクに更新(登録)されない。ゲームはそれを自動的に探知し、そのタイムは保存されない。 しかしときどき、バージョンにより探知できず自動的に無効にならない。 よってプレイヤーはランクにそのタイムを更新しないようにしなければならない。 どのような場合でも、プレイヤーがそのタイムを更新したなら、そのタイムは消されプレイヤーは警告を受ける。
• 有効なタイムは常にドライコンディションでなければならない。 コースが他の状態(雨、雪、凍結など)のとき、ファーストラップを出すのに論理的でないことは管理者も理解している。
• 明らかに不正確なタイムや、タイムとは視覚的に違う場合や、ゲームのバグにより出た不正確なタイムを更新(登録)することは、 警告とペナルティの対象となる。 もしそのファーストラップがある種のごまかしであった場合、そのプレイヤーはゲームから永久禁止になる。
• 管理者、特にタイムとペナルティのスタッフはこれらのルールを監視する責任があり、ルールを破る者に警告とペナルティを与える。